リンゴが大好きな死神、リューク
デスノートは週刊少年ジャンプで2003年12月から2006年5月までの全108話によって連載されていた少年マンガです。単行本は全12巻発売され、世界累計発行部数は3000万部を超える大ヒットした作品です。
死神のリュークが落とした黒いノートを、男子高校生の夜神月が拾うところから物語は始まります。
この黒いノートこそ名前を書かれた人物を死に至らしめることができるデスノートで、夜神月は犯罪者が1人もいない世界の神になるために、全世界の犯罪者の名前をノートに書いていきます。
次から次へと犯罪者を葬っていく人物を英語のKillerからキラと呼ばれるようになりました。
キラ事件の調査のためにインターポールは名探偵のLに捜査を依頼しました。
デスノートはキラである夜神月と名探偵Lの命を賭けた対決が最大の見どころです。
日本テレビで放送されたテレビドラマの最終回で新作邦画のデスノート2016が発表されました。